いつもいつも飽きて途中で投げ出してしまうのだけれど、やっぱりこの気持ちに戻ってくる。
どうしたら飽きずに勉強ができるんだろう、、🤔
きっと、イヤでも英語に接する生活にするのが一番手っ取り早いんだろうな・・
逃げられないから笑
調べてみた結果、学習には↓がよさそう
- Duolingo
- HelloTalk
- 英語日記
- ものまね
- ドラマ
- オンライン英会話
Duolingo
ちょうどこの前始めてみたばかり。今日で連続5日目
プッシュ通知ONにしておくと、いいの!?今日で連続記録途切れるよ!??的なメッセージがきていい感じに続けられている。
通知OFFにしていたら三日坊主だった、絶対。
これは英語だけではなくて、他の外国語もいろいろ触れるみたい。
英語に飽きたら他の言語に手を出してみてもよさそう。
わたしは初日に30分くらい一気にやったあと、フランス語に手をつけた。
そのあとは・・プッシュに気づいたら英語を1回分やっているくらい。飽き性すぎる笑
まぁ、やらないよりかはマシだろう精神で・・。
HelloTalk
これは何年か前に1ヶ月くらいやっていた。1ヶ月は盛ったかも・・
気が向いた時にポストしたり、他の人からきたDMに返信したり。
表現はこれでよいのかと添削をお願いしたり、日本語学習者のポストに返信してみたり。
通話もできるみたいだけれど、したことはない。聞き取りも話すことも苦手だから・・🥺
え。全然関係ないけど、🥺この絵文字「ぴえん」の変換で出るのね・・知らなかった・・
英語日記
以前、新井リオさんの著書が話題になりましたね
日記を書いて、1フレーズを音読して、Siriに聞かせて発音チェックまで・・というフローがいいらしい。(本は未読なので内容と一致しているかは不明)
そもそも飽き性のわたしにとっては、日記を続けるということ自体がハードル高めなのだけれども。
でも自分のタイミングで人に気を使うことなくできるので、Duolingoと同じくらいとっつきやすいのかもしれない。
ものまね・ドラマ・オンライン英会話
これらは聞く・話すに重きを置いているから、ある程度の基礎が必要になりそう。
方法ひとつずつ書いていくのに疲れたわけではないです、決して🤗
ものまねは、好きな話し方の人を見つけて同じように話せるように1フレーズずつでも練習できるとよいみたい。
ドラマは、フレンズのように日常生活を描いた内容だと、普段使われているフレーズを学べるらしい。
オンライン英会話は、英語日記の添削依頼や学んだフレーズの実践にも使えるみたい。
・・・ということで。
とりあえず、物は試しでやってみよう。
- Duoling:とりあえず継続
- HelloTalk x 英語日記:英語日記をHelloTalkにポストしてやってみる
いったん、これだけ。これだけでも続ける自信が・・・
日記の方も個人的にリマインダ設定してみるかな・・🤔
ではまた〜